胸にバッグが入っていると乳がん検診ができません
胸に入れたバッグは、人工物であるがゆえに挿入直後から徐々に劣化が進んでいきます。バッグの種類や品質にもよりますが、早ければ数年後からバッグの拘縮や破損といった不具合が生じる場合があります。
その結果、せっかく豊かで美しいバストを求めてバッグ挿入したにもかかわらず、外見上次のような状態に陥ってしまった方もいらっしゃいます。
また、直接的なバッグの劣化によるものではないにしても
などコンプレックスや生活上の支障を訴える方も多くいらっしゃいます。
バッグの胸にご不満でも、バッグを取ることによって元の小さな胸に戻ってしまうことへの不安や、これまでバッグで皮膚が張っていた分、取ると垂れ下がってしまうのではないかという不安などがあって、なかなかバッグ抜去に踏み切れない方が多いのも事実です。
当院ではそうしたコンプレックスを抱えながらも、不安からバッグ抜去をためらわれている方のために、バッグ抜去(除去)手術と脂肪注入法による再豊胸をセットにした手術を行っています。
バッグ抜去(除去)手術は、脂肪注入法による豊胸手術に先立ち行います。乳輪のラインに沿ってほんの1センチ前後切開し、そこからバッグを取っていきます。バッグの種類によっては、バッグの一部を切って中身を吸引した後、バッグ本体を取り出すこともあります。時間にしてわずか20~30分ほどで終了します。
その後すぐに脂肪注入法による豊胸手術を行いますので、小さなバストで過ごさなくてはならない期間、いわゆるダウンタイムはゼロです。バッグが入った状態でご来院いただき、術後は脂肪注入法によって豊かになった胸でクリニックを出ていただけるわけですから、誰にも気づかれることはありません。
当院でバッグ抜去(除去)と脂肪注入法での再豊胸手術をされた患者さま
などたくさんの嬉しいコメントをいただいています。
バッグ抜去費用 0円
(バッグ抜去後、血小板注入療法併用で脂肪注入法の豊胸手術をされる方限定・他のキャンペーンとの併用はできません)
症例1
症例2
症例3
症例4
バッグの胸にコンプレックスを感じ、生活上の不便を感じていらっしゃる方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。当院の手術で、きっと生まれ変わった自分を感じられることと思います。
※他院でバッグを抜去を行い、そのまま放置しておくと中が癒着してしまい、その後豊胸手術をしたとしても、膨らまなくなるといったことがあります。