

池田ゆう子クリニックでは胸に注入した脂肪の定着率を高めるため、脂肪細胞とともに幹細胞も同時に注入しています。さらに定着率を高めるための施術として、日本で初めてACR血小板注入療法をオプションとして併用することとなりました。
これまでバストに注入した脂肪は、約3~6カ月かけて最大約1/2が身体内に吸収されていましたが、このACR血小板注入療法を併用すれば、毛細血管の再生が早められ、飛躍的に定着率が高まることが期待できます。しかも注入するのはご自身の血液から採取した血小板ですから、危険性はほとんどありません。
イラストで見るように、血小板に含まれる成長因子の多くは、出血を止めたり、壊れた血管や細胞を治す働きをしています。ACR血小板注入療法では、こうした血小板の力を利用し、バストに脂肪を注入する際、あらかじめ採取しておいたあなたの血小板を一緒に注入していきます。
このACR血小板注入療法は、審美歯科の世界では骨の再生などのため、以前から実施されてきました。ただ美容外科での導入はつい最近で、その目的もシワの除去などに限定されていました。海外では豊胸手術への応用において多くの症例があり、良好な結果も残しています。
当院は脂肪注入法バストアップの先駆者として、日本でこの療法をとりいれた豊胸手術を実施しています。従来の幹細胞注入法にACR血小板注入療法を加えることで、しこりの発生もさらに抑えゼロに近づけることができると期待されます。ACR血小板注入療法はオプションです。オプション料金は42万円です。

右の写真は、顔の向かって右半分に血小板注入を施術して3週間後の写真です。 左の写真では、右側のフェイスラインが左側に比べスッキリしているのが分かります。
また、右の笑った写真では、目じりのしわが左半顔に比べ少なくなっているのが分かります。 このように顔の症例でも、血小板のもつ効果が明らかになっています。


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