かたいバストは要注意! 冷えとバストの関係性とは | 東京渋谷で豊胸手術をするなら池田ゆう子クリニック

かたいバストは要注意! 冷えとバストの関係性とは

電話受付時間:10:30~18:30
(水曜日休診・その他不定期休診あり)

公開日: 更新日:

かたいバストは要注意! 冷えとバストの関係性とは

かたいバストは要注意! 冷えとバストの関係性とは

かたいバストはバストダウンにつながりますが、女性に多い冷えはバストをかたくする原因となります。
冷えはバストだけでなくさまざまな悪影響を体に及ぼすため、解消する必要があります。

ここでは、バストの冷え対策をご紹介します。

女性の大敵、冷えはバストを小さくする

なぜ冷えによってバストは小さくなってしまうのでしょうか?
冷えにより血管が収縮し血の巡りが悪くなることで、血液が体内にくまなくスムーズに行き届かなってしまいます。これによりさらなる冷えが発生するといった悪循環が起こります。

また血液の循環が悪くなってしまうと、バストにたまった老廃物や二酸化炭素などが排出しにくくなり、バストが冷えてかたくなってしまいます。
さらに、この血行不良が原因でバストに栄養が行き渡らなくなりますから、ハリのないバストになったり、バストが育たなくなってしまうのです。

そのため、冷え性を改善することがバストアップにとって欠かせません。
血液の流れが良くなることによって、バストアップするために必須な女性ホルモンの分泌量が増えます。
すると乳腺も発達し始め、さらに血流が改善されたことによりバストに必要な栄養分もバストに集まってくることで、バストアップが期待できます。

 

バストの冷え対策はどのようにすれば良いのか

バストの冷え対策はどのようにすれば良いのか

バストアップと冷え性の改善のどちらにも効果がある方法として、血流を促進する効果のある入浴があげられます。
暖かいお湯の中浸かって体を温める半身浴は特に効果的と言われています。
お湯の温度は40℃くらいにして、20分ほど浸かるようにしましょう。
じんわりと汗をかく程度に留めるのがポイントです。
お湯の温度が熱すぎても、あまり浸かり過ぎても肌が乾燥してしまったりするので注意してください。

また、冷え性を体の中から治すことも大切です。生姜やにんにく、ねぎなどの体を温める食材を摂取するようにしましょう。
さらにビタミンEは、血行を良くする、体内のホルモンの分泌を調整する働きもあります。
また、ビタミンCには血液の主要材料である鉄分の吸収を促進して毛細血管の機能を保持する働きがあるので、
これらも意識的に日頃から摂るように心がけると良いでしょう。
毎日食事から摂ることができないと思う方はサプリメントなどで補うようにすると効果的です。

寒さは厳しくなる一方です。
今の時期に冷えを改善しておくとバストがかたくなりませんし、冬でも冷えで悩むことが少なくなるでしょう。
なにごとも早いうちからの対策が重要です。
快適な冬を過ごせるように、今から生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

※本記事は特定の施術のみを推奨したり、効能を保証したりするものでもありません。また、効果には個人差がございます。

授乳後のバストアップに

  • ・断乳後のバストの萎みや形の崩れを直したい
  • ・以前のようなハリのあるバストにしたい
  • ・豊胸手術は母乳へ影響しないのか不安
バストリアッププラン

バッグの胸の不満に

  • ・バッグが原因で不自然な形のバストになった
  • ・バッグではない自然な柔らかさや形にしたい
  • ・将来的にバッグのトラブルに合わないか不安だ
バッグ抜去プラン

脱・バストコンプレックス

  • ・形やバランスの良いバストにしたい
  • ・もう少しサイズアップしたい
  • ・誰にも言えない胸の悩みを解消したい
ノーマルバストアッププラン 美乳プラン ステップアップバストアッププラン 血液豊胸

年齢に伴うバストのお悩みに

  • ・下垂し萎んでしまったバストにふくらみを戻したい
  • ・年齢相応の自然なバストにしたい
  • ・以前のようなハリのあるバストにしたい
バストエイジングケアプラン

未成年者の方へ

親権者の同意書 未婚で未成年の方は、親権者の同意書が必要です。また、未成年でかつ高校生以下の方は、同意書ご持参の上、親権者の同伴をお願いします。

PDFファイルを閲覧・印刷する場合にはAdobe Acrobat Readerが必要です。

▲ページトップ

クリニックコンセプト

院長 池田優子プロフィール

バストアップコラム

胸のお悩みアンケート調査

よくあるご質問