脂肪注入法では、ご自分の他の部位である余分な脂肪を吸引し、バストに注入します。
バストを形成している素材である脂肪を利用しますので、硬さもなく、レントゲンにも写りません。
池田ゆう子クリニックでは、バストに800~1800cc注入できますので、最終的には、1.5~2カップのバストアップが可能です。
元に戻ってしまう心配もありません。
バック式の場合、手術後、1週間程度、相当な痛みが残ります。
脂肪注入法は、切らずに注射で注入しますので、痕が残りません。
痛みも吸引部分に2、3日の筋肉痛程度ですみます。
大学病院においても、体の余分な脂肪を取り出し、胸に注入し、乳房を大きくする治療をおこなっているように、安全で評価されている手術方法です。
脂肪吸引手術を全身で行い、その後、体を動かさずに、安静状態にしていると、脂肪が血管に詰まるという、エコノミー症候群と同じ状態に陥る危険性があります。
池田ゆう子クリニックでは、ウェットメソッドという局部麻酔を採用しております。
歯医者の麻酔と同程度といわれており、安全性が非常に高い方法です。
出血もなく手術後すぐに帰宅することもできます。
バックの胸にご不満でも、バックを取ることによって元の小さな胸に戻ってしまうことへの不安や、これまでのバックで皮膚が張っていた分、取ると垂れ下がってしまうのではないか不安などがあって、なかなかバック抜去施術に踏み切れない方が多いのも事実です。
当院ではそうしたコンプレックスを抱えながらも、不安からバック抜去をためらわれている方のために、バック抜去(除去)手術と脂肪注入法による再豊胸をセットにした手術を行なっています。
バックが入った状況でご来院いただき、術後は脂肪注入法によって豊かな胸でクリニックを出ていただけるわけですから、誰にも気づかれることはありません。
※1 個人差があります。
バイオセルバッグを去年の9月に入れたのですが、手術が下手だったのか、入れた直後から胸は固く、乳首がお辞儀をするように下をむいてしまって、まるで逆釣鐘型になってしまいました。
手術したことを後悔し、ずっと悩んできたのですが、今回池田先生にお願いし、バッグを取って脂肪注入で豊胸していただきました。
バッグ抜去手術の時間は40分ほどでしたが、後で先生に伺ったところ、バッグが相当癒着していたとのことで、確かにとっていただくときにメリメリと音がするような感じでした。
その後脂肪吸引は太もも裏側、ふくらはぎ、ひざ周りと広範囲にとっていただきましたが、脂肪吸引は楽々進んだといった感じです。
豊胸手術後自分の胸を見てびっくり。片胸500ccの注入で豊な胸になったことはもちろん、乳首がつんと天を向いているではないですか。
ああ本当に私はこういう胸を望んでいたんだ、まさにこれが釣鐘型だと超感激しました。
手術後も翌日から普段通りの生活ができ、今も元気で過ごしています。
もう2度とバッグはごめんだと思っています。
半年前にテレビでお名前を知っていた池田先生のところで、顔の血小板注入と、やはり血小板療法を併用して脂肪注入でのバストアップ手術をしました。
それから2ヶ月すると、周囲が驚くくらい顔に張りが出て輝いてきました。
自分でも化粧のノリが違ってきたのがわかりました。
昨日半年ぶりに、今度は目の下に血小板注入をしてもらいに来院しましたが、胸の方も2カップアップを維持できていて、秋にもっとバストを大きくするための手術を予約しました。
Copyright © Yuko Ikeda Clinic. All Rights Reserved.