胸の特徴は人それぞれ、胸の悩みも人それぞれ

男女に関わらず自分の外観に悩みを持たない人はいません。そして、その部位も悩みも千差万別です。

中でも女性は特に胸にコンプレックスを抱く傾向があるようです。テレビや雑誌などのマスメディアがバストに関する情報を提供すればすぐさま飛びつく女性の姿が見られることや美しい胸を持つモデルがみんなの憧れの的となること、豊胸手術が存在することからもそれは明らかで、大半の女性たちがいかに自分の胸と付き合っていくか悩んでいると言えます。

そこで、彼女たちが具体的にどういった悩みを抱えているのかを詳しく聞いてみることにしました。

質問内容とアンケート結果は以下のとおりです。

【回答】 サイズ:50 位置:17 形:27 色:6

なんと、半数もの女性が胸の悩みとして「サイズ」をあげました。サイズといっても大小様々ですが、理由を見てみるとどうやら小さいことに悩む女性が多いようです。

「出産後小さくなってしまったから」
「小さいと服を理想取りに着こなせないので」
「小さいサイズのブラジャーが見つからない」

特に目立った回答は授乳後に小さくなってしまったという悩みで、若かりし頃の元気な胸を懐かしむような切なさが感じられました。

また、左右のサイズが違うといった悩みもあり、大小のバランスに満足できていない女性がいることも明らかになりました。さらに、サイズの悩みには見た目の問題意外に下着の問題があることがわかりました。

一方で位置や形、色に悩む女性たちの言い分にも納得できるところがあります。3つの中でも色は少数派でしたが、色に悩む女性からも興味深い意見を聞くことができました。

「年齢が上がるにつれて垂れて崩れてきたから」
「授乳後ハリがなくなって萎んできたから」
「乳頭が黒ずんでいて、もっと可愛らしいピンクだったらいいのにと思う」

悩みは様々ですが、共通点として位置と形に関しては加齢や出産が大きく関係しているように見受けられます。これはサイズにも通じるところがあり、気になるポイントです。色は体質が関係しているようですが、中には出産後に変わってしまったという意見もあり、関連性が気になる結果となりました。

今回のアンケートの結果、女性は胸のサイズを最も気にしていることがわかりました。そして、サイズに続いて形、位置、色を気にしていて、人それぞれのコンプレックスを持っていることが判明しました。

興味深いことにそれらの理由には加齢や出産・授乳が関わっており、女性としての役割と胸が切っても切れない関係であることを暗示しています。特に若い頃に美しい胸を誇っていた場合には、決して逃れられない老化による変化に悩むことが多いのかもしれません。

また、ブラジャーの選択肢がないといった悩みからもわかるように、外観だけではなく下着選びに苦労している女性が存在していることもわかりました。