授乳後の豊胸バストリアッププラン | 東京渋谷で豊胸手術をするなら池田ゆう子クリニック

授乳後の豊胸バストリアッププラン

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(水曜日休診・その他不定期休診あり)

ノーマルバストアップ(脂肪注入法豊胸術)

授乳を終えた方からのご相談で多いのが、断乳後のバストの萎みをなんとかしたいということ。確かにホルモンの関係で授乳時に大きく張ったバストが、断乳後は見るも無残に萎んでしまうのは悲しい気持ちになるものです。脂肪注入法での豊胸でしたら、元のバストサイズに合わせて脂肪量を調整して注入しますので、とても自然な形と大きさで以前のバストに戻すことができます。

産後・授乳後のバストの不安

授乳後のバストのお悩みでもっとも多いのが、形の崩れについてです。妊娠から授乳中には女性ホルモンの活発な分泌でパンパンに張っていてピンと上を向いていたバストですが、産後2カ月ぐらいから女性ホルモンの分泌量が減少し始め、バストも少しずつ小さくなり、卒乳後には元の大きさに戻ってしまうのです。元の大きさに戻ったとしても、バストが大きくなることに伴い一緒に伸びた皮膚は戻りません。伸びて戻らない皮膚によって、張りのない垂れた状態のバストになってしまうのです。

豊胸手術の母乳への影響について

豊胸手術が授乳や母乳へ悪影響を与えるということはありません。母乳は乳腺で作られ、乳管を通ります。一方、豊胸手術では乳腺や乳管内には触れません。手術なので乳腺や乳管を傷つけることがないとはいえませんが、医師の技術が未熟でない限り、基本的に母乳の成分に影響をもたらすことはありません。。

脂肪注入法のメリット

豊胸術で多くの女性から高い評価をいただいている当院では、脂肪注入法バストアップを専門におこなっています。 それは吸引したご自身の脂肪細胞をバストに注入する方法です。

バッグを挿入すると、確かに大きくはなりますがバストばかりが目立つ不自然な胸になってしまいます。せっかく豊胸してもこれでは手術しましたと宣言して歩いているようなもの。触った感触もベコベコとしたもので違和感がありますので、望んでいたバストとはまるで違ったものになってしまう可能性があります。

脂肪注入法でしたら柔らかく丸みのある、大きさも年齢にふさわしい自然なバストにすることができます。ご自身の脂肪を胸に利用するので、何より感触が自然ですし術後の違和感や身体への負担も少なく、異物による後遺症もありません。

母となった落ち着きもでて、いよいよ女性としてこれからもっと輝こうとする時期。体型を整えるための豊胸手術が余計なコンプレックスを生んでしまうなんて絶対避けていただきたいことです。 バストを自然な形と大きさに戻すのでしたら、ぜひ脂肪注入法を選択ください。

手術で最もリスクが高いとされる、全身麻酔や硬膜外麻酔は使用していません。ウエットメソッドという安全性の高い局所麻酔をおこなうことにより、オペ後はすぐに帰宅していただけます。 ウェットメソッドは歯医者の治療の際に行われる麻酔と同程度の安全性で、拒否反応を起こされる方は、100万人に1人といわれており、1人の医師がそうした患者さんに出会う確率は一生に1度あるかないかといわれているくらい安全性の高い麻酔です。

費用 : 82.5万円~115.5万円(税込)

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脂肪吸引はご希望の部位、どこからでも。

脂肪注入法バストアップとは、ご自身の身体にある余分な脂肪を吸引し、それをバストに注入するという方法です。脂肪はイラストのように、気になる部位どこからでも吸引することができます。

吸引した脂肪をそのままバストに利用するため、不自然な硬さがなく、レントゲンに写ることもありません。 異物による後遺症の心配も無用です。

また池田ゆう子クリニックでの豊胸手術の術式は大学病院などと同じ方式です。しかも当院にはすでに数多くの手術実績がありますのでご安心ください。

当院は02年開院以来、医療事故ゼロです。

脂肪の注入法と注入量について

バストへは、吸引した脂肪細胞を、「乳腺内」「乳腺周囲」「乳腺下」「筋層内」「大胸筋下」の五層にわたって、注射器で1ccづつ注入していきます。

脂肪注入法は、すぐに元に戻ってしまうと思われている方もいらっしゃいますが、それは注入する脂肪量が少ないのが原因です。池田ゆう子クリニックでは、バスト片側に350cc以上脂肪を注入することができますので、個人差はありますが最終的に1.5~2カップのバストアップも望めます。

また胸に脂肪を注入すると、しこりになるのではないかというご質問もよくいただきます。確かに大量の脂肪を胸の1カ所に注入すれば、そうした危険性があることは事実です。しかし当院ではそのようなリスクを避け、そして自然に仕上がるよう、1ccずつ注入しています。これにより、しこりの発生は他院と比較してはるかに低く、平成18年までは0.8%以下、平成19年以降は0.1%以下となっています。

症例写真について

医療法改正に伴い、術後の症例写真掲載が不可となっております。
症例写真は、カウンセリングにお越しいただいた際にご覧いただけます。


脂肪注入法バストアップの副作用とリスクについて

・一ヶ所に注入する脂肪の量が多すぎた場合、注入した脂肪が石灰化してシコリとなる場合があります。
・脂肪を吸引した部分が凸凹になる場合がありますが、通常は時間経過とともに元に戻ります。
・手術直後は腫れやむくみ、内出血がおこることがありますが、時間経過とともに治ります。

未成年者の方へ

親権者の同意書 未婚で未成年の方は、親権者の同意書が必要です。また、未成年でかつ高校生以下の方は、同意書ご持参の上、親権者の同伴をお願いします。

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