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バッグ抜去(除去)手術について

バストのお悩み

当院にバストのお悩みで来院される患者さまは、若い方々ばかりでなく、今では幅広い年代にわたっています。そこで当院では寄せられるお悩みを以下の4つに分類しました。あなたのお悩みはどれに該当するでしょうか。

授乳後のバストアップに断乳で萎んでしまったバストに、もう一度ハリを取り戻したい方に

脱・バストコンプレックス残念なバストで悩んできたあなた。コンプレックスを解消して前向きになりましょう。

バストエイジングケアお友達との旅行で、気後れすることなく温泉に入りたいというミドルエイジの方に

バッグの胸の不満に胸にバッグが入っていると
マンモもエコーも受診できません。
安心のためにバッグ抜去を。
バッグ抜去費用は無料です。

豊胸手術プラン

1. ノーマルバストアッププラン

もっともご希望が多いバストアッププランで、脂肪注入法により半永久的に豊かなバストにすることを目指します。


2. バストリアッププラン

授乳後の萎んでしまったバストにがっかりしている方のために、もともとのバストサイズに見合った脂肪量を注入することで以前のハリのあるバストにすることを目指します。


3. 美乳プラン

大きさを目指すのではなく、バストの形や左右差のないバストを作ることを目指すバストアッププランです。


4. ステップアップバストアッププラン

もともと微乳の方は、1回では満足できるサイズアップができない場合があります。そんな方には間隔を空けて3回の施術を行い、ご希望のサイズまでバストアップすることを目指します。


5. バストエイジングケアプラン

加齢に伴うバストのお悩みにお応えします。年齢を重ねても美しいプロポーションを維持するために、定期的にバストアップ施術を行っていくプランです。


6. 血液豊胸

脂肪注入によるバストアップではなく、ご自身の血液から採った血小板で作ったプラズマジェル(PRP)による一時的なバストアップ法です。 ⇒プラズマジェルについてはこちら

池田ゆう子クリニックの豊胸術

池田ゆう子クリニックは開院以来、脂肪注入法による豊胸手術を専門に施術しています。
院長の池田優子は1995年に杏林大学医学部を卒業後都内大手美容外科にて研鑽を積み池田ゆう子クリニックを2002年3月東京渋谷にて開業しました。
開業から間もなくその抜群の感性が評判になり、テレビや雑誌にひっぱりだことなりました。マスコミを通じて、当時まだあまり普及していない手術方法だった脂肪注入法豊胸手術を広く紹介し、脂肪注入法豊胸手術のパイオニアとして有名になりました。
脂肪注入法は、今では美容外科業界で豊胸手術の主流として位置づけられています。
東京・渋谷駅近くにある当院の脂肪注入法豊胸手術は、女医ならではの繊細な仕上がりにより、術後の違和感や身体への負担が少なく、自然で美しいラインが手に入ります。1万件を超える手術実績が安心さの証です。

クリニックについて

当クリニックは、より美しく魅力的なあなたへ導きます。

詳しくはクリニックについてを御覧ください。

脂肪注入法豊胸手術について

脂肪注入豊胸手術なら、1.5~2カップのバストアップも可能です。詳しくは脂肪注入法豊胸手術についてを御覧ください。

手術について

脂肪吸引なら短時間に理想のボディラインを作ることが可能です。詳しくは、脂肪吸引及びその費用・リスクについてをご覧ください。

脂肪注入法豊胸手術の優れた4つの特徴

1. 高い安全性

余分なものをいれず、貴女のからだにある余分な脂肪を取り、バストに注入するため、拒否反応が起こらず安全です。

2. ナチュラルな仕上がり

自分のからだにある脂肪を注入するため、バッグを入れたときによくあるレントゲンに異物が写るといった心配がありません。

3. 痛みもなく、あとも残りません

メスを使わない(注射による手術)ため、傷痕が残ることもほとんどありません。

4. 通院の必要なし

抜糸が不要なため、定期的な通院やマッサージは基本的に不要です。

池田ゆう子クリニック脂肪・幹細胞注入法
豊胸手術5つのメリット

  1. 豊胸の手術時間は1~2.5時間
    遠方の方もカウンセリングに続けての豊胸手術で日帰りが可能です
  2. 胸へは院長のセンスで形を作りながら1ccずつ注射器で注入。
    切開はしないので、パートナーに知られることもありません
  3. 局所麻酔の使用で、豊胸手術後すぐに帰宅できます
  4. PRP血小板注入療法で脂肪の定着性をたかめ、しこりの発生を抑えることができます
  5. 医療クレジット利用で、頭金不要・翌月からの60回分割払いもできます

池田ゆう子クリニックは、東京渋谷に開院時より脂肪吸引豊胸手術を専門とするクリニックとして訴求してきました。
豊胸手術にはバッグ挿入法という豊胸術と脂肪注入法という豊胸術の2つの豊胸手法があります。
池田ゆう子クリニックでは、当時まだマイナーだった脂肪注入法による豊胸を、日本人の体格に最も適した豊胸術であるとしてテレビ番組や雑誌などで積極的にPRしてきました。
その結果現在では学会においても脂肪注入法豊胸術による豊胸が主流となってきています。
東京渋谷で豊胸クリニックをお選びになるのでしたら、脂肪注入法豊胸手術のパイオニアで、豊胸手術の実績が豊富な池田ゆう子クリニックをお選びください。


池田ゆう子クリニックの豊胸手術は、手術で最もリスクが高いと言われる全身麻酔や硬膜外麻酔は使用せず、歯医者さんの麻酔にも匹敵する安全性の高い局所麻酔を使用しています。
ですので豊胸手術の途中でも豊胸経過をご覧いただくことができます。
しこりのリスクを下げるため胸への脂肪注入は1ccづつ注射針でバスト全体に注入していきます。また院長が女性ですので、患者さまの気持ちに沿った豊胸ができることも特徴です。

副作用とリスクについて

・一ヶ所に注入する脂肪の量が多すぎた場合、注入した脂肪が石灰化してシコリとなる場合があります。

・脂肪を吸引した部分が凸凹になる場合がありますが、通常は時間経過とともに元に戻ります。

・手術直後は腫れやむくみ、内出血がおこることがありますが、時間経過とともに治ります。

池田ゆうこクリニックの豊胸手術へのこだわり

徹底したカウンセリングであなたのお悩みにそった豊胸手術を提供

初めて豊胸手術をご検討されていて、疑問やご不安を感じられることも多いと思います。
当院ではカウンセリングにあたり、手術について説明したDVDをご覧いただいた後専門カウンセラーにより手術についてのさらに詳しいご説明をさせていただき、患者さまのご質問や不安に丁寧にお答えしていきます。また患者さまのご希望があれば、院長が直接診察させていただき、施術について具体的にアドバイスさせていただきます。

脂肪注入法と他の豊胸手術の違い

脂肪注入法豊胸の、他の手術法とのもっとも大きな違いは、仕上がりが自然ということです。
見た目はもちろんのこと、特に横になった時などのバストの流れ方がもともとの胸と変わりません。
ですので、パートナーにも気づかれにくいのです。
また、異物を胸に入れる他の豊胸術と違い、ご自分の脂肪を使っての豊胸ですから、安全性が高いのも特徴です。さらに当院の場合、手術において最も高いリスクとなる全身麻酔や硬膜外麻酔での手術ではなく、局所麻酔で手術しますのでより安心いただけます。ですので、豊胸手術をされるのでしたら、脂肪注入法を強くおすすめします。

豊胸手術の種類

脂肪注入法 シリコンバッグ
挿入法
ヒアルロン酸
注入法
大きさ/
カップ
1.5~2カップ 2カップ以上 0.5カップ前後
やわらかさ もともとのバストと同じような自然な柔らかさ 脂肪より硬く、違和感のある感触 脂肪よりは硬い
持続期間 半永久的 半永久的(破損した場合は取り出す必要がある) 半年~3年
ダウンタイム ほとんどなし 1時間 30分
手術時間 実質約1~1.5時間 1時間 30分
麻酔 局所麻酔(ウエットメソッド法) 全身麻酔 局所麻酔
入院 不要 不要 不要
痛み 脂肪吸引部位に筋肉痛のような痛み
胸の痛みは軽微
痛みが7日ほど続く ほとんどない
レントゲン 自分の脂肪なので写らない 写る 写らない
傷跡 注射器の針跡なので残らない 脇の下、またはアンダーバストに切開跡
数ヶ月で見えなくなる
注射器の針跡なので残らない
価格 50~120万円(脂肪吸引部位数により変わる) 100万円~(入れるバッグの質により変わる) 1cc3,000円~
自由 バッグの形に依存 自由
メリット 自分の脂肪を使用するので拒絶反応が起きにくい
脂肪吸引により、部分痩せもできる
大きなバストアップが可能 注射だけで簡単にできる
デメリット 脂肪が体に吸収されて、術後よりは小さくなる可能性がある 破損した場合、取り出す手術が必要
カプセル拘縮が起こる可能性がある
体に吸収されて元の大きさに戻る

脂肪注入法豊胸手術の副作用とその影響について

・一ヶ所に注入する脂肪の量が多すぎた場合、注入した脂肪が石灰化してシコリとなる場合があります。
・脂肪を吸引した部分が凸凹になる場合がありますが、通常は時間経過とともに元に戻ります。
・手術直後は腫れやむくみ、内出血がおこることがありますが、時間経過とともに治ります。

脂肪注入法と他の豊胸手術のダウンタイム比較

  人工乳腺法 ヒアルロン酸注入
豊胸法
脂肪注入による豊胸術 エイジングブレスト豊胸法
手術時間 約1時間 約15~30分
*注入量により前後あり
約2時間 約1時間
麻酔 全身麻酔 局所麻酔 全身麻酔 全身麻酔
入院の有無 なし なし なし なし
通院 手術前 1回
手術後 2~3回
施術前 なし
(カウンセリング当日の施術が可能)

施術後 2~3回
手術前 1回
(脂肪採取日)

手術後 2~3回
手術前 1回
手術後 2~3回
手術後の腫れ内出血・痛み 腫れや内出血は2週間程度で治まる

痛みは3~7日程度で治まる(痛み止めを処方するので、ご安心ください)
痛みはほとんどなし(痛み止めを処方するのでご安心ください) 腫れや内出血は2週間程度で治まる

痛みは3~7日程度で治まる(痛み止めを処方するので、ご安心ください)
腫れや内出血は極めて軽度

痛みは軽度
傷跡 [腋窩切開]
ワキの下のシワに沿って4cm程度
*直後からワキの下のシワと同化。数ヶ月で目立たなくなる

[乳房下溝切開]
アンダーバストに4cm程度
*バストに隠れて見えない
注射だけなのでほとんどなし [脂肪吸引]
脂肪吸引した部位
に5mm程度
*数ヶ月で目立たなくなる

[脂肪移植]
注射だけなので、
ほとんど なし
【人工乳腺バッグ(インプラント)抜去】
ワキの下のシワに沿って4cm程度
*直後からワキの下のシワと同化。数ヶ月で目立たなくなる

[ヒアルロン酸注入]
注射だけなので、ほとんどなし
手術後の
生活
シャワーは翌々日から可能

入浴は1週間後から可能

スポーツは3週間後から可能
シャワーは翌日から可能

入浴は1週間後から可能

スポーツは1週間後から可能
シャワーは翌々日から可能

入浴は1週間後から可能

スポーツは3週間後から可能
シャワーは翌々日から可能

入浴は1週間後から可能

スポーツは3週間後から可能
レントゲン 写ることがある レントゲンには写らないが、超音波・CT・MRIには写ることがある 脂肪が石灰化して写ることがある レントゲンには写らないが、超音波・CT・MRIには写ることがある

豊胸手術料金

治療内容 部位 料金 備考
脂肪吸引 太腿表側(内側・外側・膝周り)両脚 1ヶ所44万円 2ヶ所セット66万円、3ヶ所セット77万円
太腿裏側(内側・外側・臀部)両脚 1ヶ所44万円 2ヶ所セット66万円、3ヶ所セット77万円
腹部(上腹部、下腹部、ウエスト) 1ヶ所55万円 2ヶ所セット77万円、3ヶ所セット88万円
腰部 44万円  
背中 44万円  
ふくらはぎ(両脚) 44万円 足首セット55万円
二の腕(両腕) 55万円  
脂肪注入 両胸 38.5万円  
バッグ抜去 両胸 55万円  
血小板注入 両胸 22万円 バッグ抜去の場合2倍量注入44万円
血液豊胸 両胸 10cc 2.2万円 1回の施術で200ccまで注入可能

※税込
豊胸手術料金は保険適用外です
脂肪注入法豊胸手術料金は「脂肪吸引+脂肪注入料金」となります。
料金表はこちら

豊胸手術の流れ

もっとも一般的なノーマルバストアッププランの豊胸手術の流れについてご説明します。


  • ・ 入室
  • ・ 採血(PRP血小板注入療法実施の場合)
  • ・ 脂肪吸引、脂肪注入部位のマーキング
  • ・ 脂肪吸引
  • ・ 脂肪の処理
  • ・ バストへの脂肪注入
  • ・ 術後措置

入室から退出まで、通常は1~2.5時間ほどです。

医師紹介

池田ゆう子クリニック 院長 池田優子

池田優子の略歴

昭和52年3月 埼玉県立浦和第一女子高等学校卒業
昭和56年3月 日本大学芸術学部放送学科卒業
平成元年4月 杏林大学医学部入学
平成7年3月 杏林大学医学部卒業
平成7年5月 形成外科医局 入局
平成9年5月 大手美容外科にて研鑽
平成14年3月 池田ゆう子クリニック 開院

脂肪注入法豊胸手術のよくあるご質問

バレることはないですか

  • バッグ挿入法ですと、バストの形や動きなどに不自然さが出たり、加齢により身体の他の部位が年相応の変化をしているにもかかわらず、バッグを挿入したバストだけが不自然なほどにハリを保っていると言うことがあります。
    一方、脂肪注入法でしたら、もともとのバストと同じご自分の脂肪で豊胸しますので、身体の動きにあわせてバストも自然な動きをしますし、加齢に伴ってバストも変化していきますので不自然さがありません。

さわり心地はどのようなものでしょうか

  • 豊胸バッグもいろいろな種類があり、ずいぶんと自然に近い感触のものになってきているものもありますが、それでもたいていの場合触ると人工的なものであることが判ってしまいがちです。むしろそのことがコンプレックスになって、バストが小さいコンプレックス以上にお悩みが深くなってしまうということもあります。
    脂肪注入法での豊胸の場合、注入するのが人工的なものではなく、ご自分の脂肪ですから、注入後しばらくして落ち着いた後の触感はもともとのバストの触感と変わるところがありません。

傷痕は残りますか

  • 脂肪注入法では、バストへの脂肪の注入は注射器で行いますので、術後3か月ほどは針跡が赤く小さく残りますが、その後は消えてしまいます。また脂肪吸引の際に、吸引部近くを2-3ミリ切開しますが、もともと小さな傷ですし、時間の経過とともに、傷跡はほとんど目立たなくなります。
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未成年者の方へ

親権者の同意書 未婚で未成年の方は、親権者の同意書が必要です。また、未成年でかつ高校生以下の方は、同意書ご持参の上、親権者の同伴をお願いします。

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